見逃さない癖を付ける!!

こんばんは!

FAAJの高階です。

今日で一月も最後ですね。

まだ寒さも続くみたいなので、皆さん体調には気を付けて下さいね。

今日は、ディレクターとのトレーニング中に気付いた点を書いていこうと思います。

まずこの動画をご覧ください。
私のデッドリフトの動画です。

私の中では、お尻を真っ直ぐ落とし、真っ直ぐ立っていたつもりでした。

しかし、恥ずかしながら正中軸から身体が左へ変移していました。

IMG_6951

の様に正中線からズレた状態でトレーニングを行うと、当たり前の様にどちらかに偏り、左右で非対称性が生まれますよね。

これをセラピストやトレーナーが気付かず繰り返し実施させてしまうと、クライアントや患者さんの身体は偏った方に応力が集中してしまいますよね。

最悪、応力集中が積み重なると痛みに繋がってしまう可能性もあります。

特に背中は鏡を通しても見えない部分なので、こちら側で意識して観察する様にしています。

一点に絞って観察する事も大事ですが、全体の中の一部で観察してみると、原因因子が見えてきたりもします。

「木を見て森を見ず」

私もまだまだ「木」と言う小さいものしか見えていませんが、大きな「森」を捉えて、どんどん目を養っていきたいと思います。

自分の身体を通して、小さな発見ができた良き日でした。

今日も最後まで読んで頂いてありがとうございます。

身体の追求は続く…

筋膜・筋の繋がりについて

こんにちは!

FAAJの高階です。

仕事はスピードが命!!

っという事で、ブログは20分以内に書いていこうと決めました(出来るだけですが…笑)。

そこで今日は、「繋がり」について書いていこうと思います。

「何の繋がり?」

「縦の?横の?」

いえいえ、筋の繋がりです!!

私たち人間は、背中側であれば殿部周辺を境に筋肉がラセン状に身体を取り巻いています。

 

こんな感じです。

IMG_6926

よくこのエリア(仙腸関節周辺)に痛みや不安定感を訴える方は筋の安定化機構が欠如している可能性が高いと言われています。

「じゃあどの筋肉が安定させてくれるの?」

構成要素としては、「広背筋」「胸腰筋膜」「反対側の大殿筋」です。

これらの筋が働くことで、仙腸関節周囲の安定化機構が働きます。

「では、どういった事をしたらいいの?」

いくつか、方法はありますがここでは一つだけご紹介したいと思います。

「ダイアゴナルリフト」です。

IMG_6924


背中側で胸腰筋膜を介して広背筋と反対側の大殿筋が連結し、仙腸関節周辺の安定化を図ってくれます。

お腹側や股関節の前側の筋肉に硬さや滑走不全があると、背中側の筋肉が十分に働かない原因にもなりますので、その際はISRにて改善のお手伝いをさせて頂きます。

20分と言いましたが、30分以上掛かってしまいました…笑

懲りずにブログ書いていきますので、またご覧下さい。

今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。

身体の追求は続く…

母趾背屈の可動性(リリース部位)


おはようございます!

FAAJの高階です。

昨日のブログで母趾背屈の可動性について書かせて頂きました。

昨日の続編として、セラピスト向けではありますが、母趾背屈の可動性向上に対してどこの筋をリリースしたのかを書いていきたいと思います。

母趾背屈に阻害する筋と言えば、まず長母趾屈筋が出てくると思いますが、私がリリースした部位は「母趾外転筋」と「足底腱膜」の間です。

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本来、母趾外転筋は母趾の側面に位置しているのですが、足底腱膜との癒着が起きると足底面に位置してしまいます。

すると、本来では抵抗しない母趾の背屈に抵抗してしまうのです。

癒着一つによって本来の働きを起こせない筋に滑走性を与えていくのが私の仕事です。

まだまだ細かく正確に触診出来ていない部位もたくさんあるので、そこは自分の腕もアップデートしていかないといけないです。

今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。

また皆さんにわかりやすい内容のブログを更新していきます。

足の追求は続く…

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