足のメカノレセプター

こんばんは!

FAAJ、理学療法士の高階です。

昨日のブログでは、子どもの足の成長について書いていきました。

今日は足の裏から感知するセンサーについて書いていきたいと思います。

よく遊んでいても、顔から転んだりする子を見かけたりしませんか?

実は足の裏には「メカノレセプター」と言う地面からの情報を感知する受容器が備わっています。

では、このメカノレセプターって具体的にどういった働きがあるんでしょう?

このメカノレセプターは地面の傾きを察知し、脳に指令を送る働きをしてくれます。

例えば、地面が平らか、凸凹か、柔らかいかなど、地面の傾きを察知し、その情報を脳に送ることで身体がその傾きに対して反応します。

足の裏の情報が入るからこそ、地面の傾きに対して身体が反応できるわけです。

極端に歩く経験が少ない子どもは、メカノレセプターが未発達で、危険を瞬時に感知することができません。

その為、地面の傾きに対してとっさに反応できずに転んでしまうのです。

ご自身のお子さんが他の子よりもたくさん転ぶと思うことがあるなら、地面が優しい環境で思いっきり裸足で走ったり、歩いたりさせてあげて下さい。

そういった積み重ねが、メカノレセプターを発達させたり、アーチを形成させるきっかけとなります。

明日も子どもの足について書いていきたいと思います。

今日も最後まで読んで頂いてありがとうございます。

大人が知らず、知らずの内に子どもの足が…?

こんばんは!

FAAJ、理学療法士の高階です。

昨日のブログでは、子どもの足について書かせて頂きました。

今日は大人が知らずと行っていることが、実は子どもにとっては悪影響なのか!?みたいな内容について書いていきたいと思います。

子どもの足は、自分の足で歩くからこそ成長が見られます。

例えば、ショッピングモールのカートに子どもを乗せて移動する…

子どもを連れて行くのに移動は車ばかり…

三輪車ばかりで、歩く機会が減り足の裏に体重が伝わらない…

この中でも思い当たる節があったりされませんか?

そういった事を続けていると、アーチ(土踏まず)が形成されずに扁平足への道に引き込まれます。

これは実際に小学生の写真です。

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すでにアーチがなくなり、扁平足になっていますよね。

足のアーチは一歩、一歩体重を掛けた衝撃を吸収してくれる役割があります。

その衝撃を吸収できずに歩いていると、骨や関節に負担が掛かってしまい、足だけでなく膝や股関節にまで影響が出る可能性が高くなってしまいます。

昨日のブログでも述べましたが、子どもの足はだいたい6歳頃でほぼ出来上がると言われています。

その間に歩く機会をたくさんつくり、アーチがべちゃっとならないようにしてあげて下さい。

明日も子どもの足について書いていきたいと思います。

今日も最後まで読んで頂いてありがとうございました。

子どもの足について

こんばんは!

FAAJ、理学療法士の高階です。

今日は子どもの「足」について書いていきたいと思います。

以前、SNSで子どもの靴について書かせてもらった際、多くのコメントを頂いたことをきっかけに今回も子どもの足について色々とご紹介していきたいと思います。

お父さん、お母さん、子どもの足は何歳までに出来上がるかご存知ですか?

実は6歳までにほぼ出来上がると言われています。

ただ、その成長過程で大人が知らず知らずに行なっていることが、子どもの足の成長を妨げているかもしれません。

よく転ぶ…

疲れたらすぐ座り込む…

運動が苦手…

これら以外にも色々と心配になさっている事があるかもしれません。

こういった問題ももしかしたら「足」から来ているのかもしれません。

扁平足?

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外反母趾?

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猫指(ハンマートゥ)?

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ちなみに上の画像は、実際小学生の足です。

現場ではこのように小学生から指の変形が起き始めているのです。

そういったことがナゼ起こってしまうかについては、明日以降のブログでご紹介していきたいと思います。

明日のブログも是非ご覧下さい。

今日も最後まで読んで頂いてありがとうございます。

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