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いつもFAAJのブログを読んでいただきありがとうございます。

 

FAAJではジュニア〜プロまで『フィジそく®』サッカー特異的体力・運動能力測定を実施しています。

 

その中でどのチームにおいてもスピードレベルの高い選手ほどレギュラーであることが多いということが分かってきています(前回のブログでは、サッカートレーニングのみではスプリントパフォーマンスが高まってこない可能性があることを紹介しています)。

 

このようなデータがあります。

エリートレベルのサッカー選手にとって、高いスプリント能力は必要不可欠である。同じエリートレベルでも、各国代表クラスの選手は男子でも女子でも、より低いレベルの選手にくらべて試合中に50〜60%多くスプリントをしている。さらに、各国代表クラスの選手は20年前の選手よりもスプリントの回数がはるかに多くなっている。”

”スプリントスピードと試合中にそのスプリントを何回も繰り返す能力は、サッカーの競技レベルが高いほど優れていると考えられ、この能力は頻繁にテストするべきである。”
※『パフォーマンス向上に役立つ サッカー選手の体力測定と評価』ヤン・バングスボ+マグニ・モア著 P.53〜

 

今回のロシアW杯で大活躍したクロアチアのナイジェリア戦のスプリントパフォーマンスがこちら

MVPだったルカ・モドリッチは32km/hを記録しています。これはゲーム中ではかなり速いスピードです。ボールスキル、戦術スキルも卓越していますが、そもそもの運動パフォーマンス前提も非常に高いレベルであることがわかります。

 

モドリッチの面白い記事があります。

http://www.goal.com/jp/ニュース/ルカモドリッチの物語不合格のひ弱な少年が世界最高のmfになるまで/8f2zrgay10eb1fizsnjk8pxi4

 

こういった才能を拾いこぼさない為にも、育性年代よりスピードパフォーマンスを測定し、推移を把握しておき、その時に合わせた段階的なトレーニングが必要だと考えます。

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