ベルクロ靴のメンテナンス方法

こんにちは!

FAAJ、理学療法士の高階です。

昨日のブログでは、ベルクロ靴のメンテナンスについて書いていきました。

今日は実際にメンテナンス方法について書いていきたいと思います。

まずこのようにベルクロにほこりが付いている靴を用意します。

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次にほこりを取る道具の準備です。

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・ガムテープ
・爪楊枝
・歯ブラシ
この3点でほこりを取る準備はOKです。

まず、ガムテープでペタペタとほこりを取ります。

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ペタペタと繰り返していると、表面に付いているほこりだけでなく、奥の大きなほこりまで取れてきます。

次に爪楊枝で細かいゴミを取っていきます。

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先程、ガムテープで取れなかった細かい奥のほこりをまで取ってあげて下さい。

最後は歯ブラシで全体的に残っているほこりを取っていきます。

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すると最初のゴミはスッキリなくなります。
メンテナンス前と後で比較してみましょう。

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これだけ綺麗になるんですよ。

メンテナンス前のベルクロをめくる音や感じを見ていきましょう。

メンテナンス前

メンテナス後

「ベリベリ〜」と言う音が少し長〜く、強〜く聞こえるようになったと思いませんか?

「ウチの子身体がフニャフニャなんです〜」って言うのは、もしかすると身体ではなくて靴がしっかり止めれていないが為に足がフニャフニャになっているのかもしれないですね。

ベルクロのほこりを取る作業ひとつが、子どもの足をしっかり固定してくれる事に繋がってきます。

何気にできる事をもっと大事にしていけば、足にとっても必ずプラスになるのではないでしょうか?

さぁ、お子さんのベルクロ靴、もう一度見直すチャンスです。

また足や靴にまつまる情報を発信していきたいと思います。

今日も最後まで読んで頂いてありがとうございました。

ベルクロ靴のメンテナンスについて

おはようございます。

FAAJ、理学療法士の高階です。

今日は子どものベルクロ靴について書いていきたいと思います。

最近、子どもの靴を見ているとひも靴やベルクロタイプの靴、またファスナー靴など様々なタイプの靴がありますよね。

それぞれで役割は違えど、基本的に足の甲を押さえて中足骨や足根骨の動きを安定させる働きはどのタイプでも同じです。

今日はベルクロ靴がテーマですので、ベルクロ靴に関して皆さんに質問です。

汚れたベルクロときれいなベルクロであれば、どちらの方がしっかり止めれそうですか?

聞かなくてもわかるぐらい簡単な質問ですよね。

子どもは砂の上や芝生の上など、たくさんの場所で遊びますよね。

その度に砂ぼこりやゴミがベルクロ部分に付着しています。

それを放っておくと、段々ベルクロの粘着力がなくなり、本来足の甲を安定させる働きが段々と減ってきてしまうのです。

何周間に一回でもいいので、子どもの足のメンテナンスだと思い、ベルクロのゴミを取ってあげるのもいいですね。

サッカー教室に来ている選手の靴を見ると、ベルクロ靴でサッカーをしている子どももたくさんいます。

サッカーは跳んだり、走ったり、止まったり、色んな動きをするスポーツです。

たくさん動いている度に靴の中でも足はたくさん動いてます。

子どもの足は大人の足に比べて柔らかい為、靴の中でもたくさん動いてしまい不安定となりやすいのです。

ベルクロの劣化によって動きが安定させれないのは子どもの足にとっても良くないことです。

お父さん・お母さんはもう一度子どもの靴を見直してあげて下さい。

ベルクロにゴミが付着していればきれいに取ってあげて下さい。

子どもの足の成長は身近な所に隠されています。

まず、できる事から始めていきましょう。

また足にまつわる内容について書いていきたいと思います。

今日も最後まで読んで頂いてありがとうございました。

靴ひもってこんな役目があるの!?

こんにちは!

FAAJ、理学療法士の高階です。

今日は、靴ひもの重要性について書いていきたいと思います。

以前このブログで小学生の子どもの靴の画像を載せさせて頂きました。

すでに靴に寿命が来ており、靴ひもはちぎれた状態でした。

では、靴ひもは一体どういった役目をしてくれているのでしょうか?

人間の足は「内側縦アーチ」「外側縦アーチ」「横アーチ」の3つのアーチで構成されています。

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画像引用URL
https://matome.naver.jp/m/odai/2138692262879259101

今日はその中の「横アーチ」に着目したいと思います。

横アーチは内外側から筋で挟み込まれており、安定性を得ています。

その筋がこちらです。

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横アーチは「腓骨筋」と「後脛骨筋」に包まれて安定させています。

本来、それぞれの筋の役割は踵が内側・外側に倒れない様に働いたり、アーチを構成する働きを持っています。

そこでもう一度本題に戻りたいと思います。

まず、靴ひもを締めることで足部に対して圧迫力が加わります。

すると、中足部・足根骨が挟み込まれることでアーチの低下を防いでくれています。

まとめると、靴ひもをきちんと締めることは上記の筋の働きに加え内・外側共にアーチを持ち上げてくれるのです。

アーチは地面からの衝撃を緩衝する働きがあるので、足の上に存在する膝・股関節、腰に掛かるストレスが減って来ることが考えられます。

サッカーにおいても、アーチの低下により引き起こすトラブルを少しでも回避する為に、きちんと靴ひもを結ぶ事を怠らないようにして欲しいと思います。

当たり前の様に毎日履いている靴だからこそ、足にとってプラスになる様に履いてもらえたらと思います。

今後も皆さんにとって有益な情報を届けれるように自己研鑽していきたいと思います。

今日も最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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